昨今、抗菌薬の入手困難問題が勃発しており、各病院等で抗菌薬のやりくりをあの手・この手で行っていると思います。
その抗菌薬問題の発端(?)と言っても過言ではない「セファゾリン」問題!
過去にも何記事が書かせていただきましたが、代替薬を選定するのに苦慮し、その代替薬を入手するのも苦慮し、、一体どれだけこの問題に時間を取られてしまったかは分かりません…。
www.yakuzari.work
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そんな中、9月の第1週に日医工のMRさんより「セファゾリン製品供給に関するご案内(続報)」という資料を頂きました。
セファゾリン製品供給に関するご案内(続報)
今回配布された資料のPDFデータのリンクを貼っておきます。
と思ったら、まだホームページにアップされてませんでした。
セファゾリンのページで最新のリンクが
「安定供給に関するご質問に対する回答(2019年5月28日追加版)」
となっていました。もう少し迅速に対応してもらいたいところですが、無いものは無いので、アップされたら随時リンクを貼るようにしたいと思います。
そのため、とりあえず配布された資料の写真を貼っておきます。
見づらくて申し訳ありません。
セファゾリンの現在の状況
上の資料を鵜呑みにするのであれば、順当に準備は進められているように見受けられます。
原薬の入手も問題なく、時期的にそろそろ製造を再開する頃でしょうか??
そして、当初の案内(最初は秋口とのことでしたが、夏の初めころに年内の供給再開を目指していると軌道修正していた)とおり年末頃の供給再開を目指しているようです。
さらに、供給再開のスケジュールを9月下旬に公表する予定とのこと!!
あくまで予定ですし、どんな感じで公表されるかは不明ですが少し楽しみに待ってます。
セファゾリン供給再開見込みについて思うこと
供給再開になるということは、現場からすると素直にうれしいことです。
ですが、個人的には上記の情報も半信半疑なところがあります。
今までの経緯から言って半信半疑なところがあるというのもあるのですが、次の一文が気になります。
「現在原薬の入手も順調に進んでおり、秋の終わりころから製造再開し、年末頃の供給再開に向けて準備を進めております。」
??
つまりまだ製造を再開していないってこと??
その時点でこんなスケジュールを組んだってこと??
少し時期尚早のような気がしてなりません。
製造再開して出来上がった商品が、出荷できるレベルのものかの確認はまだ取れていないと文章からは読み取れます。
あくまで予定と言われればそれまでですが、あまり期待せずに待っていた方が賢明かもしれませんね。
※とうとう供給再開スケジュールが正式に発表されました!!
詳しい内容は下記ページを参照ください!!
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