当ブログをよく見に来てくれている方はもしかしたらお気付きかもしれません。
いつ報告しようかしまいか悩んでいたのですが、いつかは言わなければならないことかと思い意を決して伝えさせていただきます。
実は、昨年の11月下旬に最後まで残っていた子ザリガニが亡くなってしまいました。
そのためカテゴリ「ザリガニ」の更新が滞っておりました(「ザリガニ」の最終更新は11月30日)。
正直何が起こったのかは分かりませんが、何があったのかなどを振り返っておきたいと思います。
子ザリガニが亡くなる前の様子
見た感じは特に変化はありませんでしたが、唯一気になっていたこととしては
「食欲低下」
でした。
子ザリガニは「ダンス」をしてまで餌を心待ちにするぐらい食欲旺盛でした。餌を入れると餌が自然と落下するのですが、床(?)に落ちる前に水中でキャッチして食べるぐらいでした。
そんなザリガニが餌を残すようになり少しおかしいのかな?とも思いましたが、脱皮前だったり寒くなってくると食欲は落ちるとの情報を至るところで聞いていたのであまり心配していませんでした。
ですがなかなか脱皮もせず、だんだんと活動量が低下していってました。
子ザリガニが亡くなった原因
お母さんザリガニの時と同様不明です。
ですが、子ザリガニの最期はお母さんザリガニと様子が違ってたので原因は違うのかな?とは考えています。
お母さんザリガニの時は突然踊り→横になり→突然踊り→横になり…の繰り返しでしたが、今回は特に大きな動きもありませんでした。
少しずつ活動量が落ちていき、そのまま亡くなったような感じです。
栄養不足、水質悪化、脱皮失敗などなどいろいろと考えられますがなかなかハッキリとは分かりません。。
ザリガニが全滅してしまった後
ザリガニが全滅してしばらく経ってから、息子君は
「もう一回ザリガニ飼いたい!」
「メダカを飼いたい!」
などと言うようになりました。
生き物に興味があることは良いことなのですが、原因も分からないまままたザリガニを飼うと同じ事になるのでは?と少し躊躇してしまうのも事実です。
メダカとかであれば大丈夫かな??
どちらにせよ、もう少し時間をあけてから検討したいと思います。
ザリガニを飼うために購入した棚。
水槽を2段にして飼育していましたが、現在は面影もない感じになってしまいました。
当ブログのカテゴリの一つは「ザリガニ」だけど、どうしよう??
このブログのタイトルは薬剤師とザリガニの奮闘記です。
このブログのカテゴリも「薬」「ブログ」「FireHD8」、そして「ザリガニ」でした。
ザリガニ中心でこのブログをここまで続けてきましたが、少なくてもタイムリーなザリガニの成長を紹介することは出来なくなってしまいました。
ですので、これからザリガニのことを書く際には「実際に自分がザリガニを飼っていた期間に疑問に思ったことを追求する記事を書く」というスタンスへ変更したいと思います。
今までのザリガニの成長記録はこちら↓↓
www.yakuzari.work
www.yakuzari.work
www.yakuzari.work
www.yakuzari.work
www.yakuzari.work
www.yakuzari.work
www.yakuzari.work
www.yakuzari.work
www.yakuzari.work
www.yakuzari.work
www.yakuzari.work
www.yakuzari.work
www.yakuzari.work
www.yakuzari.work
www.yakuzari.work
www.yakuzari.work
2020年6月…再度ザリガニの飼育を開始することになりました↓↓
www.yakuzari.work